気持ちの余裕はないけれど手続きしないと
ここ1~2か月バタバタと相談に行っています。
わたしの仕事もまだ慣れないので余裕がありません。
脳の動きはいまいちで、手続きしたいのに勢いがつきません。
びっちり働いてお金稼ぎたいです。
でも、夫さまの食事も気になるし、通院の付き添いなどもしたいです。
それと、「わたしは元気」と思っていたのですが
ちょっとした気分障害的な波を自覚しています。
以前、災害でライフラインが止まったとき、妙にハイになり、あとでぐっと落ち込み疲れがきたときと似ているんです。
やっぱり無理しちゃっています。
この前、ひとつ仕事に応募して書類審査で落ちました。
給料が高いところで、がっかりしましたが、これをよい機会として、少しの間は仕事を増やさず、貯金取り崩してもいいかなって思い始めています。
少し気持ちを落ち着けて、昨年末から続いている手続きや相談内容を、記録も兼ねて簡単に時系列で書き出してみます。
年金事務所に相談
ネット検索し、年金事務所に相談の予約をするところから始まりました。
電話がつながりにくく、何回もかけ直しました。
予約時に相談内容を伝えるんです。
お願いしたのは、
退職を考えていたので失業保険をもらったほうがいいのか?
障害年金をいただけるのか?
年金の繰り上げを受けるとどうなるのか?
調べるのも面倒で、なんでも聞いちゃおうと思っていました。
相談に行ったのは大正解!
生年月日によって違うのですが、夫さまの場合は厚生年金に加入していたので、障害厚生年金が請求できるかもしれません。
それには、条件が3つ
①厚生年金の被保険者である間に障害の原因となった病気やけがの初診日があること
②障害認定日(初診から1年6か月を過ぎた日)に障害等級表に定める1級から3級のいずれかに該当していること
③保険料の納付要件を満たしていること
障害年金(受給要件・支給開始時期・計算方法)|日本年金機構より
このときは、退職を前提に相談し、くりあげして年金をもらうより、失業保険をもらい、障害者特例で申請する方向にしようと思いました。
ただし、障害等級が3級以上になったらです。
調子が悪くなるのを待つみたいですよね。
ここでの話で、休職中かを聞かれました。
「そうか休職もあるのか」
と退職から休職に方針を替えました。
そうするとまた何か変わるかもしれないです。
ちょっとしたことが何十万もの差になるので、また行ってきいてこようと思います。
有給消化と休職
一日でも働いたら一カ月分の分の給料もらえるんですね。
有給がちょうど2日、次の月にまたがります。
やった! もう一か月給料がもらえる
と思っていたらなんだかよくわからないけど
その2日は移動にしましたのでとか言われ
?????
説明は理解できないのですが、とにかくその2日間の有給は使わないことになったそうです。
会社は1か月分の給料を払わないことを選んだようです。
病気が収まって会社に戻ることがあるのだろうか。
もしよくなっても、もうあのプレッシャーの中には行きたくないと言っています。
わたしはてっきり、もうあの自己中意地悪事務員とは働きたくないと言うのかと思っていました。
仕事きつかったんですね。
整備専門の人が腰を痛め、
ついでにけんかして、
やりたくなかった営業に転職したのは家族への責任感と分かっているつもりでした。
でも、大口物件決めると誇らしげにみえたもので、そんなにきつかったと分かりませんでした。
いままでありがとうございました。
傷病手当の申し込み書を記入
通っている病院での傷病手当書類作成料300円
当然といえば当然ですが、書類作成の日までしか証明できないって。
会社に提出するため、証明してほしい日以降、病院に記入してもらいにいかないとなりません。
ん~ちょっと手間です。
会社に早く出さないとと思い、通院と一緒にできなかった。
郵送頼めばよかったのかな。
あー、要領悪いわ、やること増やしてしまった。
初回は1か月分証明してもらい、それ以降は数か月分、少しはまとめられるようです。
難病認定軽症者特例で取得
酸素療法をしているので10割で連続月5万突破中!
難病認定軽症者特例を申請しすぐに認可されました。
これで最高で月2万円の出費ですみます。
また、3割負担から2割負担になります。
患者としては、払うお金は3割でも2割でも変わらないのですが、残りの8割をだれが払ってくださるのかということですよね。
日本国よありがとう。
でも、ちょっとした証明をしてもらうのに文書料とかがかかるんですね。
障害者申請のための書類作成中
これはちょっと厳しいかも
基準に達していなければ、検査だけで終わらせるつもりだったのですが、文書作ることになっていました。
文書料5000円かかっています。
どうなるかなぁ。
ここにきて、まだ細かいお金を気にしています。
慢性副鼻腔炎の手術?
鼻のあまりの治らなさ、
耳鼻科の担当医から呼吸器科の主治医へ、手術が可能かをの問い合わせの手紙を渡しました。
全身麻酔なんですって!
今の肺の機能では、麻酔のあと通常生活に戻れないかもって。
そんなリスクを負ってする手術ではないと思うって。
それはいいんです。
主治医にきく前に、素人判断でも全身麻酔はまずいでしょうと思っていました。
ただ、大きな怪我や事故にあっても手術できないってことを実感しました。
医療費控除の申請
これはそろそろ始めないと。
子どもが小さいころは毎年していました。
あのころは私も若かったみたいで初めてのことも苦にならなかったんですよね。
今はいろいろなことが面倒で面倒で。
お金がもらえることは、仕事と思って頑張りましょうか($・・)/~~~
そうしてプチ鬱効果のあるチョコレート
今もパクパク食べています。
テレビでプロが褒めていたガーナリップル